庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
この部分に関しては、先程町長答弁の中であったとおり、産後概ね1ヵ月までは保護者が必要とする調理などの家事支援を行うというところの部分で事業を実施しているところです。会員については一定程度のお助けする側の会員もいらっしゃるのですが、事業を委託できるというところもありましたので、現在、来年度にすぐ実施できるか。
この部分に関しては、先程町長答弁の中であったとおり、産後概ね1ヵ月までは保護者が必要とする調理などの家事支援を行うというところの部分で事業を実施しているところです。会員については一定程度のお助けする側の会員もいらっしゃるのですが、事業を委託できるというところもありましたので、現在、来年度にすぐ実施できるか。
○議長 1回目の町長答弁については会議録を調整いたします。 ◆1番(吉宮茂議員) ぜひそのようなスタイルで向かっていただきたい。先程以来の答弁を聞きますと、具体的に動き出すのは来年の4月からだというようなことはありますが、やはり今からそのように心がけておいてはいかがなものかということで老婆心ながら申し上げさせていただきたいと思います。
◎環境防災課長 繰り返しになりますけれども、町としては先程申し上げましたとおり、野良猫については受け皿となる団体があって、町と相談をする関係性が整えばそういったことは、先程の町長答弁で答弁させていただいたように、クラウドファンディング型ということは十分可能だというように思います。 ◆6番(渡部伊君子議員) ぜひクラウドファンディングを検討していただきたいと思います。先日こんな話がありました。
先程、町長答弁をいただきましてまずは3月定例会に途中交代できるように制度改正をする予定であるということで伺いました。理解をしたところでございます。今年は7月に町長選挙、そして我々議会議員の補欠選挙、そして10月末には衆議院選挙、この2回の選挙を通して十分その状況を精査した上での判断だと理解をさせていただきます。
それぞれのところで、町長答弁においては、請願の方からまず申し上げます。町では請願法とか、請願法に基づくところの事務処理は行っていないと。ただし、これは先程お答えいただきましたが、みんなの声等によって吸い上げている。その他町長が積極的に車座トークを開くなり、そのように町民の中に行って声を聞いていると。 それは分かるのですが、そこでまず一つずつ長くならないように聞いていきます。
○副議長 もう一度精査いたしますが、町長答弁を受けての再質問になっております。再度町長の方から原稿もあるわけですので、不確定の曖昧という表現を使ったのか不確定の要素があるとお答えしたのかも含めてもう一度1回目の答弁とさせていただきたいと思います。
について何点か伺ってまいりましたが、この度の町長のマニフェスト達成率につきましては、ハードは約9割以上かなということで、あるいはソフトはまだまだ随所にこれからの部分が、課題があるけれどもというような答弁でありましたが、まずは任期満了までもう5ヵ月でしょうか、期間がありますので、引き続きマニフェストの達成に努力をしていただいて、少しでも達成率を上げていただきたいというように町民としては思いますが、最後に町長、答弁
ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種についてはただいま町長答弁いたしましたとおり、接種開始からわずか2ヵ月半で積極的勧奨を差し控えております。近年の本町の接種状況はこれまで3年間で2名でございます。延べでは6件の接種となっております。ただ、町では積極的な勧奨を控えた以降も保護者から相談があった場合にはリーフレットに従って情報提供を行って、希望する方には全額公費で接種していただいております。
◆14番(小野一晴議員) その6時間基準というのがよく分からないのですが、先程の町長答弁からいっても、あと総務省から通知で出ている事務処理マニュアルに関して見ても、会計年度任用職員のフルタイムは7時間45分ではないですか。皆さんの常勤職員と同じ勤務時間になると思いますが、いかがですか。
そこはいわゆる町の独自策だというふうな形で思ったものですから、先程の町長答弁に再質問させていただいたという状況であります。 それから、町長もお話をしておりましたが、先の全員協議会でいわゆる在宅の関係について、20人程度、3歳児いるということで、これは保育園での受け入れが可能なわけですが、すべてが可能でなくて、やはり一定の要件が必要だということのようです。
◎農林課長 まず、この種子法の範囲に入るものの中で、やはり町長答弁したとおり、一番は本町の場合米で、米については、今、本県といいますか、本町で主力の品種としては「つや姫」と「はえぬき」と。そういった品種があるわけですが、それについては、まず開発者である県の方で知的財産権というのを持っておりまして、基本的に本町の場合も、県で開発した品種、それから、奨励した品種。
やはり町長答弁されたように私も懸念しているのは、昭和56年に施行されました新耐震基準、この前に建設された建物ということで、やはり耐震強度が心配されるということでありますが、町長の答弁のとおりなんでありますが、しからば、このまま解体してしまうのも非常にもったいないという表現でいいんでしょうか、残念でならないといいましょうか、そうならないためには何か方法がないかというふうなことで、特に今、地域の活性化のために
◆10番(小野一晴議員) 今定例会一般質問で、町長答弁もそうなんですが、「総合的に検討」ということで、またかなり範囲が広がって、我々としてはなかなか掴みづらい答弁が多く出ていたと記憶をしております。
○議長 町長答弁ありますか。ないですか。 総務課長もないですか。 ◆10番(小野一晴議員) 私が先程町長に伺ったのは、税務町民課長が、専決処分が通った段階でもうほぼ確定なんだと、だから町民に報告してもいいんだと。その裏付けというのは、仮に専決処分が議会に報告され、承認を得られなくても、専決処分は覆ることがないからという根拠なんだと思うんですよ。
○議長 町長、答弁何かありますか。 ◎町長 今、それぞれ質問自体は分かれておりましたが、そこに共通する課題としては、具体的な協働と参画、それからまちづくりの町民の力をいかに活用するか、この基本ではないかなと思います。やはり我々も今までの行政というのはどうしてもこれまでの前例踏襲といったようなものが中心になってきた時代もございます。
やることに対しての課題はどのように捉えておるのか、それも町長、答弁いただけますか。 ◎町長 やることを前提にお互いに調整を図りましょうと言っているのですから、これからなのです。課題も全部これから抽出をしなければいけないのではないですか。
新規に取り組む事業も含まれているようでありますが、町長答弁のように交付税の減少、あるいは合併特例債は15年間で終わる中で、財政計画の見通しを立てての公約なのかということで、財政計画は総務課、それから3億円縮減は情報発信課、こういう担当になっているわけですが、それぞれが一つひとつ減額して合計として3億円の縮減というようなことを言われているのか、その辺を含めてまず最初にお伺いしておきたいと思います。
ということに対する町長答弁で、次のようなやりとりがございました。ネットが配信されおりますので確認をしておりますが、冒頭の答弁では「共にまちづくりを進める中で、議会、議員からの提言・発言を最大限活用したい。」と、このように述べております。次に中程での答弁では「共に選挙を経てきた仲であるので、発言を軽視することは決してない。」というふうに答弁をしています。
冒頭、町長から答弁があったように、それでは庄内町の状況はどうなっているのかというと、来年度、今年の状況が大変厳しい状況だったものですから、来年度は作付けを縮小したい、あるいは控えたいと、町長答弁あったとおりでありますし、このことも情報として入っておりますが、やはりこのことを重く受け止めなくてはならないのではないかというふうに思っています。
◎町長 答弁はいらないということでありますが、やはり清野議員がおっしゃられる対立の原理というものが、基本的にはそれは議会の議員の論理ではないのかなというふうに思います。私達は一町民として考えた時に、対立は必要ありません。ですから、いかに皆さん方からご理解をいただいて、賛成をしていただくかというふうなことを考えているだけでございます。